CBF1000とCB1000RCBR1000のエンジンをマイルドに仕上げてカウルを取った感じのモデル達です。両方ともそれぞれ魅力的です。カウル有りで高速巡航が楽そうなCBF、それとイタリア製だけあって、そんなスタイルを持ち合わせているCB1000R。両方ともに国産メーカーのバッジを付けた外車です。国内販売されていないこの２台はパーツなど、維持が心配なだけですね。
TDMヤマハの大型デュアルパーパスといえばこれですよね。中古でもかなりこなれた価格になっていて、お財布的には魅力的です。でもどうしても外観デザインや設計の古さは感じてしまいます。
MT-01気になって調べてみましたが、外観は嫌いじゃないんですがタンデムという項目でアウトでした。タンデムは子供と乗ることを想定しているので、さすがにマフラーがあんなに横に飛び出しているのはちょっと心配です。。。。カッコいいですし、トルクで楽しく走れそうなんですけどね。。。。
GSX1300 B-KING いろいろ調べている中で偶然見つけました。今までこのバイクの存在を知りませんでした。驚きということで載せておきます。。。＾＾；
Tiger 1050 Daytonaの3気筒ユニットを載せたデュアルパーパスモデルです。ムルティストラーダにかなり近いモデルでしょうか。2気筒のパルス感と、マルチのフケ上がりを両立したエンジンが魅力的です。でも値段が若干高いですね。そうなると価格は倍近いですが、どうせならムルティストラーダ。。。。。。あ。。。。。
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