週末にディーラーに8を持ち込みました。
症状を伝えて車を預けて店内で待っていると、外からロリータを全開で回す音が。
フケ上がりの状態を確認していたようです。
ことなくしてフロントの担当者から「触媒外してもいいですか?」と。
もちろんOKをしました。
触媒。。。触媒。。。。ん?もしかして触媒が粉砕されていて排気が詰まっている?
しばらくしてからまた全開で回す音。2度ほど全開にしたあとまた静かになりました。
そしてフロントの担当者がカメラを持って、「触媒がこのように割れている状態でした」と。見事に触媒のかけらがごろごろしている状態でした。
ロータリーエンジンの排気はレシプロ機よりも残ガスが多い+高温になるため、触媒の寿命が短いらしいです。そして8万7千kmを迎えた我が家の8の触媒は見事粉砕されていたのです。
そのカケラが配管の中でごろごろしていたのです。幸い太鼓側ではなかったので、触媒だけどうにかすれば良いようです。そうです。触媒の交換が必要になりました。
で、出て来た見積は。。。
。。。。。。。。。。。。。
合計16諭吉を超えました^^;
その中で純正触媒は14諭吉。。。。
14諭吉。。。。?
あれ?
メタル触媒っていくらだっけ?と調べてみると12万代からあるらしい。。。。
ん?耐久性は純正(と思われる)。。。。でも値段はメタル触媒。。。
なんか不思議な感じ。。。。
ということで?メタル触媒にしてみようかな。。。
このディーラーでは交換してくれるみたいだし。。。
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