前提はタンデムが楽そうなこと、それからフラットダートに出くわしてもビビらなくて済みそうなもの、そしてなんと言ってもワインディングが楽しそうなこと。
そして、とても悲しい懐事情から100万以下でまともな中古物件があること。。。(T▽T)

Cross Runnerですね。以前にも気になる車両ということで紹介しました。
ポイントはVFR800のクロスオーバーであること。VTR1000Fと同じサイドラジエーターなので、夏場の股間の暑さが少なめなのと、アップライトなポジションでタンデムも楽そう。インプレを読みあさっても酷評されているのはシート下の収納能力と、好みのわかれるスタイリング。VTR1000Fも決してシート下の収納力があるわけではないので、気にしませんし、スタイリングも嫌いではありません。でもVFR800ベースということで、VTR1000Fより50kg重いのは考えもの。。。見た目とは裏腹に、ダートは苦手そう。。。
次はVFR800(RC46-2)
VFR800。初期型は白バイ車両のベースになっていますね。2型はインジェクションになり、当時としてはスタイリングがいきなり未来的になったマシンです。ホンダが誇るスポーツツアラー。右の写真はパッセージから拝借。
お気に入りのサイドラジエーターに加え、オンロードならばとにかく万能な車体。こいつにパイプハンドルと、それようのステップを装着すれば、かなり快適になりそう。

でも間違っても左の写真のようにはしません。
いろいろ物色している際にこの写真を発見しましたが、こんなのがツーリング中にミラーに映ってたら落ち着いて走れませんからね。。。。( ̄▽ ̄;)

そして、言わずと知れたウルトラスーパーオールラウンダー。とにかく安定性が高い、疲れない、タンデム楽、フラットならダートも不安なし。。。でも。。。。
オレには刺激が足りない気がします。。。また、嫁さんからも「らしくない」の一言。。。
ん?あれ?何か追い風吹きました?
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